現実とのギャップを埋める理想のマイホーム

マイホーム

好きなもので揃えたマイホーム

マイホームに住む前は、6年間、賃貸で様々なマンションやアパートに住んでいた。
1DKに始まり、2DK、1LDKと夫婦と子供一人、手狭なところだった。
まだ子供も小さかったし、共働きでそんなに家にいなかったので我慢もできたのかな。
でも、狭いし騒音で周りに迷惑をかけそうで子供の友達を呼ぶことができなかったので、小学校に上がる前にマイホームにしたいと考えていた。

なので節約するため、実家で使っていなかったカーテンをもらってきたり、独身時代から使っていた一人暮らし用の電化製品はそのまま使ってきた。
冷蔵庫に始まり、洗濯機、炊飯器、電子レンジ。冷蔵庫なんて、ホテルに置いてあるような極小サイズ。今考えてもどうやって使っていたのか恐ろしい。
当然、色や形はバラバラ、オシャレなものではなく、古い型のものばかり。
夢の結婚生活とはかけ離れていたが、マイホームのため我慢我慢。

結婚7年目にして念願のマイホーム。
注文住宅ではないものの、建物が建つ前だったので、ある程度好みや意見を取り入れてもらえたのは得した気分。
やっと、自分の住みたい家に住める、と嬉しかったのを覚えてる。
フローリングや壁紙、建具の色。
1Fは日当たりが悪かったので、フローリングは明るめの色。
壁紙も白っぽいアイボリー、カーテンも白のレースのみで、少しでも部屋を明るく広く見えるようにした。
賃貸では好みでそろえられなったカーテン、ラグ、照明、家具は建つまでの半年くらいで入居居合わせて少しづつ買い揃えた。
家電もここにきて一気に買い替え。この日を待っていたのだ。
これも圧迫感を感じないように白で統一。
ダイニングやTV台や背の低い収納は建具に合わせて濃い茶色。
背の高い収納は壁に合わせてアイボリー。
ポイントになる玄関マットやキッチンマット、のれんやカフェカーテンには、目や気持ちの休まる大好きなグリーンを入れた。

こだわり抜いたというほど大げさなものではないが、好きな色やシンプルなデザインでそろえた家具やアイテム達。
白っぽいものが多くて傷や汚れが目立つけど、ようやく落ち着いたマイホームだもの。
掃除に洗濯、時には修理まで。
頑張って綺麗にして、家とともに素敵に年を重ねていきたい。

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