現実とのギャップを埋める理想のマイホーム

マイホーム

念には念を入れた、台所のカップボード

昨年春に、築21年の持ち家マンションを大掛かりにリフォームした。

なんといっても大きな地震でも安全なすまいづくりが、リフォームの大きな目的であった。

これまで、食器棚は背の高い幅125cmのものがリビングにあり、台所から離れているので食器の出し入れが面倒であったし、地震での転倒も危なく、まずは改善したい第一のものであった。

リフォームで、台所の背面に天井いっぱいのカップボードを取り付けもらうことにした。

カップボードの半分は食器棚、残り半分は電子レンジや炊飯器、オーブントースター、ミキサーを置くレンジ台、下方の空間には野菜だなや分別ゴミ箱を収納するようにした。

我が家は手狭なマンション、台所も広いわけではなく、どんなタイプのカップボードでも設置できるというわけではなかった。

だから、そこに置きたい、レンジや炊飯器など、家電のサイズをきちんとはかり、また、狭い場所にでもおける分別ゴミ箱を店頭やネットで探し周り、そのサイズを考慮し、ぎりぎり置くことができるカップボードを頼んだ。もちろんカップボードの扉は地震の際に開くこのないよう、ストッパーをきちんとつけてもらった。

食器棚の棚の段数も、手持ちの食器の数や大きさをよく考え、多めにしてもらった。

レンジや炊飯器を置いている台には、調理家電以上の数のコンセントのさし口を作ってもらった。

そのせいで、電気の分電盤を取り替える必要があり、お金が余分にかかることになってしまった。

キッチン台の方には、ビルトインの食洗機を取り入れたので、今では、食器を食洗機からその場で動くことなく、後ろに振り向くだけで食器を片付けることができるようになった。以前のことを考えると、作業が本当に楽になった。

カップボードの上段は、天井いっぱいまであるので、収納はたっぷり、今では棚の中に空間があるほどだ。

カップボードのおかげで台所はスッキリ、使いがってのよい、気持ちの良い空間になった。

これまで使っていた食器棚であるが、真ん中で切り離し、素敵な2つのサイドボードに作り替えてもらった。

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